周りの反応を気にする生活は、生きる喜びを減らしてしまう。

一悟術ヒーラーの山田純平です。 日々、仕事やプライベートなど人と接することは多いと思います。 そして、人と接する際や周りに人がいる時は、どうしても周りを気にしてしまいます。 図書館でおしゃべりはできないですからね。 周りを気にしないといけない場面はもちろんあり、必要なことだと思います。 ただ、周りの反応に気を取られすぎると、自分の楽しさや喜びに意識が向きにくいと感じます。 これは、自分のことよりも、相手や周りのことを優先している状態です。 「それが普通でしょ。」という声も聞こえてきそうですが、この状態が過剰になると自分が置き去りになってしまいます。 周りに迷惑にならなければ、相手の人は嬉しいと思います。 ただ、自分の心や欲求は、その分抑圧されていきます。 会社だと、お客さんや上司や先輩、部下などに、言いたいことは山程あるかもしれません。(笑) でも、相手のことを気にして言わないのが普通でしょう。 波風立てずに円滑に仕事を進めることは大事ですが、自分のことも大事だと思います。 ですので、この2つに対してのバランス感が重要だと感じています。 二元論で「どっちがいい?悪い?」となると話が極端な方向にずれてしまいがちです。 例えば、「周りも自分も仕事が忙しい時に、体調が良くない。」 この時は、「早帰りします。」と素直に言いにくいものです。 仕事も大事だけど、自分の体や心の健康も大事でしょう。 健康で元気なほうが仕事のパフォーマンスも上がるものです。 でも、 波風が立たないように、 迷惑にならないように、 評価が下がらないように、 と思って、無理して仕事が終わるまで頑張る人も結構いるように思います。 もちろん、今日中に絶対終わらせないといけない仕事もあるでしょう。 ただ、経験上はかなり稀なケースだと思います。 明日の朝早くから仕事もできるでしょうし、明日に残業することでリカバリーもできることも多いと思います。 それが難しいのであれば、そもそも仕事のキャパオーバーなので、根本的に見直したほうがいい状態だと思います。 でも、周りが忙しい場合は、自分だけ都合の良いことを言うみたいで、なかなか自分の都合を素直に言いにくいものです。 また、その際は、怖れや不安などの感情も出るのが普通だと思います。 その不快な感情を感じてまでも自分の都合を通したくないと思うのが通常だと思いますので、結局周りのことを優先した選択になってしまいます。 これが行き過ぎると、自分がどんどん疲弊していきます。 自分に無理して、抑圧をして、周りや会社のために働く訳ですから、どうしても疲弊していくと思います。 そのような状態だと、毎日の生活に喜びを感じることも難しくなると思います。 それが常態化すると、「人生や仕事は辛いもの。」となり、そこに喜びや楽しみを見出そうとしなくなります。 子供の頃にイヤイヤさせられた勉強みたいですね。 ですので、自分を抑えすぎないで、ちょっと自分勝手くらいがちょうど良いように感じます。 自分の思いや意見、都合は伝える。 相手の意見や都合も聞く。 意見が違えば「じゃー、どうしよう?」と考えて、方向性を決める。 こう書いてみると、とても平等で紳士的な対応に見えます。 ですので、何も問題ないように感じますが、実際には言えないことが多いと思います。 自分の評価を気にしてしまうのでしょうが、そこを手放してみると、毎日の生活や仕事の見え方が全然変わってくると思います。 「嫌われる勇気」という本もありましたが、もっと自分という存在を大切にして生きていきたいですね。 それが、やりたい事を楽しんで、人生を面白くするコツかもしれません。 一悟術ヒーラー 山田純平


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