自分勝手は「悪いこと」という刷り込みを減らそう。

最終更新: 9月13日

一悟術ヒーラーの山田純平です。


ホームページでも書いていますが、


嫌なことを減らしていくことは、人生を豊かにする第一歩なります。


というのも、日々の生活では「嫌なこと」や「やりたいくない事」だらけだからです。


多くの人は、それが普通という感じかもしれません。


・朝の通勤電車

・スーツを着て仕事をする

・タイトな納期の作業

・忙しいけど、つまらない仕事


など挙げだしたらきりがないかもしれません。


それくらい、やりたくない事をして過ごしているということになります。


これは小さな頃からの教育の影響や


幼少期からの心の傷である「トラウマ」の蓄積が大きく影響しています。


だんだんと小さな頃からやりたい事を抑えて、親や先生や周りの友達に合わせるようになります。


親からの教育。

学校での教育。


では、主に「言われたことをちゃんとやる。」ことが教育されます。


社会で生きていくために、ルールを守ることは大事だと思います。


欲望のまま人間は生きてしまったら、安全な世の中にはならないでしょう。


「自分勝手は良くない。」とも言えますが、程度問題だと思います。


この価値観が小さなころから植え付けられると、


自分の好きなことをする。であったり


自由に生きることを「悪いこと」としてしまいます。


そうなると、自分がやりたい事をするよりも


・怒られないように。

・迷惑をかけないように。

・嫌われないように。


自分の行動を選択してしてしまいます。


これはこれで、確かに、無難に生活していけると思います。


その状態で、自分のストレスが少なく、心穏やかに、毎日を楽しめていれば、特に問題はないでしょう。


ただ、多くの人は違うと思います。


どうしても、自分の欲求を抑えてしまいます。


自分を抑えて、周りに合わせる教育が小さなころからされているので、それが普通となっている状態だと思います。


小さな頃は、わがままを言わないで、親の言うことを聞いる子供のほうが、親から褒められます。


それを学校でも教育され、会社でも教育されます。


そうなると、自分より上と思う人の言うことを聞くようになるのも、仕方がありません。


秩序は保たれやすいと思いますが、


自分は楽しくありません。


やりたい事を抑えている子供を見ていると分かりやすいですが、


実は大人も同じです。


そう見えないように、自分を抑えることに慣れてしまっているだけです。


だから、「やりたい事をして生きる」という発想、感覚がほぼないのかもしれません。


30歳の頃の私はどうでした。


もういい大人ですが、自分で自分のやりたい事が分からない状態でした。


でも今は、小さな頃からの教育を考えると、それが通常なんだと思います。


ですので、やりたい事をして生きたいと思うのであれば、


そのパラダイムから抜け出す必要があるという事です。


これは、日々の選択の基準を変えるくらいの大転換になります。


今まで、上司やお客さんの指示にそのまま従っていたけれでも、


一旦、自分で


「それをやりたいかどうか?」


「そこまでする必要性があるのか?」


を考えてみると、その囚われから抜けやすくなります。


仕事でお客さんの都合をそのまま鵜呑みにしていたら大変な時もあるでしょう。


でも、大変な時ではなくても、「それはちょっとやりたくないな。」という事もあると思います。


その時に、自分の中で考えて、必要であれば意見を伝えることができるといいですね。


「その作業は私の経験が薄いので、田中さんのほうが効率的にこなせると思いますが、如何でしょうか?」


という事は、なかなか言いにくいものです。


確かにそのほうが効率的で、合理的だと思います。


でも、自分勝手な感じがしてしまい、伝えるのを抑圧してしまいます。


過去からの教育で培ってしまった「自分勝手は悪いこと」という刷り込み。


これを、少しでも手放していけると、人生が楽しくなってきますよ。


そして、それが天職ややりたい事を見つけやすくなるコツになります。



一悟術ヒーラー 山田純平


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