ランチでちょっとした「わがまま」を言ってみる。

一悟術ヒーラーの山田純平です。 以前に、「やりたくない事を我慢して、行っている。」という記事を書きました。 多くの人は、小さな頃から、親や先生などに「言われたことを守る、実行する。」ことが褒められる傾向があると思います。 自分の欲求を抑圧していても、周りの大人の価値観や都合に合致すれば、「良い子」と認識される訳です。 子供のことは関係ない判断なのかもしれません。 もちろん、大人は子供のことを思って言っている時もあるでしょう。 でも、その基準が 「周りに迷惑をかけない。」 「わがままを言わない。」 「みんなに親切にする。」 「自分勝手をしない。」 など、自分のことよりも周りとの共協調性や、ルールを守ることにフォーカスされていると感じます。 確かに、みんなが好き勝手していたら、まとまらないことはあります。 だからといって、自分の欲求や、やりたい思いを抑圧するのもズレていると思います。 自分の会社や部署との調和も大事ですし、 家族との調和も重要でしょう。 友達との関係も友好なほうがいいでしょうし、 パートナーとも仲良くいられる方が良いでしょう。 ただ、そこに「自分の思いや欲求、やりたい思い、言いたい思い」が入っていない場合もあると思います。 「自分のことは後回しにして、誰かのために行動する。」 それは、周りから評価され、美徳とされる行為だと思いますが、 自分の欲求を抑えていると、心は枯渇していき、ストレスも増えていきます。 それとは逆に、周りからの称賛や評価。または、自分が役に立っているという思いなどが自己有用感となり、自分を満たしていきます。 「自分の欲求を抑えて、誰かの評価を得る。」という構図です。 これは良くあることだと思いますが、本質的には自分が満たされにくいと思います。 それはそうです。自分の欲求を抑圧しているので。 「わがまま、自己都合、自分勝手」という言葉を聞くと、ネガティブなイメージが強いかもしれませんが、自分にとっては優しいこともあります。 一般的に、子供はわがままで、自分勝手だと思います。^_^ だから、毎日楽しく生きているのかもしれません。 社会に入ったらそうはいかない場面もありますが、過度に周りを気にしてしまうと、人生が楽しくありません。 私もそうでした。 「周りの評価だけを気にしていた。」と言ってもいいくらいです。 当時は、自分を抑圧しすぎていたので、誰かに評価されても、何か違う感じがして、満たされない状態でした。 多くの人は「幼少期から溜まっているトラウマ」の影響を受けて、 「傷つくことを無意識的に避ける言動をしてしまっている。」ため、 どうしても、周りに合わせた行動をします。 日本人は特にその傾向が強い人種だと感じます。 「和」を大切にするというと、聞こえはいいですが 自分も「和」の一部です。 ですので、周りを優先しすぎると、「和」が乱れると思います。 要はバランスなのでしょうが、自分の欲求を大切にすることで、「和」のバランスが整う気がします。 ですので、自分の意見を素直に言ってみるのは、自分に優しい行為になります。 自分勝手は良くない。と思ってしまいがちですが、それぞれ別の人間なので、思いや都合、意見が違って当然です。 それを気にしすぎて、自分を抑圧すると、相手に合わせる生き方になっていきます。 それで良ければ、問題はないと思いますが、自分ももっと幸せになりたいですよね。 ですので、 「1日1回、わがままを言ってみる。」ワークはお奨めです。 ランチのお店で、メニューにないけど食べたいものを注文してみる。とかも面白いですね。 昔、私はそれをやりすぎて、「メニューを見て注文してください!」と怒られたことがありましたが、お店自体が忙しい時でもなかったので、特に迷惑をかけてはいないでしょう。^_^; ちょっとした「わがまま」ですね。 お店によっては、柔軟に対応してくれることもあるので、そうなればラッキーです♪ ただ、注文が断られたり、お店の人から嫌な顔されたり、怒られたり、周りから笑われたりするかもしれません。 それが怖くて、嫌で、傷つくことを避けたいから、自分の欲求を抑えて生きることが習慣化しているのだと思います。 ですので、ちょっとした「わがまま」で徐々に慣らしていき、自分の欲求に素直になれるようトレーニングしていく訳です。 結構、怖いかもしれませんが、これも慣れです。 自分の望むものを注文するだけですので、思い切って言ってみましょう!! 自分の中で何かが変わっていくかもしれません。 このような小さな積み重ねが、自分の欲求を適切に知り、やりたい事や天職に繋がっていくと思います。 一悟術ヒーラー 山田純平


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