ミスや間違えると、ココロが嫌な感じになるのはなぜだろう?

最終更新: 4月20日

ヒーラーの山田純平です。 仕事をしているとミスや間違いはつきものです。 全くミスしないという人はほぼいないでしょう。(笑) ただ、ちょっとした事でもミスをすると、ココロが嫌な感じになるものです。 ミスした自分を責める感じや 周りの反応が気になる劣等感のような感じ 怒られるかも?という感覚の人もいるかもしれないですね。 経験上、これらがまとまって、「ごちゃっ!」となって感じることが多いように思います。 この感覚はとても不快で避けたいものだと思います。 事実からすると、単に資料を記載が少し間違っていたくらいだったとしても、上司から指摘されると、ココロがドキドキとしてしまいますよね。。 それが仕事上、全然問題ないと分かっていても、ドキドキすることはよくあるように感じます。 昔はこのドキドキが嫌で嫌で仕方がありませんでした。 とても自分が残念な人に思えてしまい、しかも、それを突っ込まれている状況なので、かなり自己否定的になりがちでした。 そして、ミスではないような言い訳的言動をしてみたり、逆にムカついた言動になったり、、 相手からしたらたまったもんじゃないですね。(笑) では、この不快な望まないドキドキはなぜ起きるのでしょうか? 色々と考えた結果、 「今の自分を受け入れきれていないから。」 という結論に達しました。 ミスした自分を素直に認めていない状態。 認めたくない自分がいると言ったほうが正しいかもしれませんね。 子供か!と思うかもしれませんが、大人でもこの心理はよくあると思います。 子供の頃からココロが成長していない部分なのかもしれません。 でも、これも仕方がないように思います。 だって、残念な自分は見たくないし、見ようとすると多少なりとも傷つきますからね。。 それを避けたいのは、ある意味自然な反応だと思います。 子供の頃からこの嫌な感覚が積み重なって、「ミスするのは良くないこと。」と小さな頃から学んでいくのだと思います。 学生時代だと、親や先生、友達などから自然と学んでしまうでしょう。 特に先生は積極的に突っ込んでくると思います。(笑) チャレンジを褒めて欲しいところではありますが、ミスした部分のみを責める感じで 「これではダメだから、次はうまくやりましょう。」 という雰囲気を醸し出します。 直接、そう突っ込む人もいますが、言わなくても毛穴から「ダメだよ!」オーラが出ています。(笑) 子供は繊細ですから、すぐにそれをキャッチして、「ミスはダメなんだ。自分はダメなんだ。」と思うようになっていくのだと思います。 子供の頃なんて、ほとんどのことが初挑戦! だから、ミスや失敗は当然あります。 でも、大人の感覚でそれを「良い悪い」「正しい、正しくない。」という基準で判断して、注意してしまうと子供のココロの大きなダメージや傷を残すのだと思います。 もちろん、大人は良かれを思って言っているのでしょうけどね、、 ここが難しいところだと感じます。 良かれと思っているので、改善しようと思わない可能性も上がりますし 子供もそれを察知して、「それ、止めて!」と言いにくいのかもしれません。 子供の頃からこのような経験を山ほどしているので、「ミス=良くないこと」と覚えてしまうのも仕方がないでしょう。 しかも、ミスすると大人から注意されることが多かったのであれば、「自分のミス=怒られるかも?」という怖れを生み出すことにもなりえます。 子供の頃の過ごし方、成長、学び方はとても大事ですね。 大人が子供のココロを理解して、適切に対応することが大事なのだと思いますが、大人目線で子供に接してしまうと、それも難しいように感じます。 このように、小さな頃からの刷り込み、傷つくなどの不快な経験が蓄積して、今も自分のココロの反応を生み出しているのだと思います。 だから、頭で「ミスは悪いとは限らない。」と思いこんだとしても、ココロが勝手に反応してしまうんですね。 ですので、改善すべきは、昔の自分のココロ、傷ついた経験だと考えています。 過去があって、今がある。 だから、今が望まないものであれば、過去から学んだもの、背負ったものを改善していくという流れです。 方法としては、過去の傷ついた経験を思い出して感じていくと、過去からの囚われが減っていきます。 ただ、過去の傷ついた経験はたくさんあると思いますので、とても地道で気の長い話になります。 方法はいくつかあるでしょうが、過去から蓄積した囚われを改善すれば、自然と今の自分のココロの反応も減っていくのだと思います。 理屈がわかれば、あとは実践あるのみ! 大人を楽しみ、悔いのない人生を生きたいですね♪ほんとに。^_^ ヒーラー 山田純平