人生をつまらなくする大人ココロを育む原因とは?

最終更新: 4月20日

ヒーラーの山田純平です。 前回は、シンプルに好きか、嫌いかで物事を選択することが、大人はけっこう難しいものです。という話を書きました。 過去の経験や知識、情報、人の目、周りの評価など 様々なものが素直な選択を邪魔してしまうのです。 今更ですが、子供ココロで就職先を選択していたら、どうなっていたのか気になります。 私の大学時代は人生の夏休み!!ということで、普通に遊んで過ごしていました。 もったいな時間とも言えますし、社会経験や今までの勉強の抑圧開放に必要だった期間ともいえそうです。(笑) ただ、個人的には、遊ぶなら死ぬほど遊べばよかったと思っていますが、、 子供の頃から、無難に過ごしてしてしまう生き方だったので、仕方がないのですね。 実際には大学の4年生になってから、就職先を考え出しました。 今どきの就職活動としてはかなり遅いのでしょうね。 その頃はバブルが崩壊してまだ企業が立ち直っていない時でした。 そう、就職氷河期です。 ですので、どの会社にも入れる!ということではなく、そこそこの会社に入れたらラッキーくらいの印象でした。 ただ、個人的には社会で働くという実感がなく、わりと適当に就職活動していました。 で、当時、興味があったのは、雑貨屋さん♪ 色々な雑貨がならぶお店に行くのは楽しい時間でした。 そこで、大手の雑貨ストアを経営している会社に面接に行くことにしました。 ただ、同じような憧れ?を持っている人は多く、内定ならず、、 小さな雑貨店で働くことも検討しましたが、給料が激安で、仕事はハード。 本当に好きでないと続きません。という情報を得て、諦めてしまいました。 ここで、やりたい事を仕事にするのは断念してしまった感じです。 ・雑貨屋の店員なんて、バイトと同じで恥ずかしい、、 ・給料が低いと友達にバカにされそう。 ・そこまでやりたい訳ではない。 ・自分がやっていけるのか不安。 ・未知の世界に飛び込むのが正直、怖かった。 などが断念した理由ですが、随分と大人ココロが邪魔していますね、、 周りの目や評価をバリバリ気にしていましたから。(笑) また、やったことがないので絶対大丈夫という保証はないのに、頭で考えて、失敗するのが嫌だと逃げてしまった部分もあります。 ただ、やりたい事が特に見つからなかったので、紹介(流れ)でシステム開発の会社へ。 当時はビデオとテレビの接続も出来ないくらいの機械オンチですけど!! という感じで、仕事内容のイメージが沸かなさ過ぎて、あまり抵抗もなく、なんとなく就職してしまったのでした、、 とは言え、紹介してもらったので、必死で働かないと!と思ったのを覚えています。 この大学時代に、子供ココロを抑えずに生きていたらどうなっていただろう?とたまに思うことがあります。 システムエンジニアとすて、朝まで頑張る昭和の仕事観はつかなかったかもしれません。(笑) 雑貨屋さんで働いて、自分の思っていたものと違えば辞めていたかもしれませんし、無理して働いていたかもしれません。 何が良かったのか?は分かりませんが、自分のやりたかった事をしている満足感は高かったように思います。 そいうえば、接客も怖かったですね。。 どんだけ、人とコミュニケーションをビビっていたのか?と思います。(笑) 傷つきたくない思いが強かったのでしょうね。 これは、誰にでもある思いでしょう。 でも、傷つきたくない思いが強いと自分のやりたい事に対して、身軽にチャレンジしにくくなります。 失敗したら傷つきますからね。とっても。 小さな頃は感受性も高い時期です。 その時はちょっとした事でも傷つきやすいと思います。 ですので、失敗などの傷ついた経験がココロに残るのでしょう。 メリットとしては、その経験を活かして傷つかないように生きることができる訳です。 でも、傷つかないことを選択する人生はチャレンジしない無難な人生とも言えます。 今までの自分の枠の中で生きていれば、傷つくことは軽減できます。 でも、新たな刺激も少なくなり、無難な生き方になっていきます。 それでよければOKなのですが、もっと自分らしく、人生を楽しみたい、やりがいのある仕事をしたいのであれば、今の枠から出て、未知の世界にチャレンジすることが必要と考えます。 今と違う道を進むことになるので、何かしらのチャレンジ、リスクテイクは必要でしょう。 ですので、傷つくことを過剰に避けてしまうと、安心で安全な選択が増えて、今まで通りの人生になっていくと思います。 傷つきたくない思い、失敗したくない思いは誰にでもあるでしょうが、そこに囚われないようにしたいものですね。 改善方法としては、過去の傷ついた経験は癒やすことで減っていきます。 過去を思い出して、感じきるのも1つの方法ですし、ヒーリングなどでエネルギー的に解消する方法もあると思います。 方法はいくつかあるにせよ、過去の傷が今の人生の選択に影響を与えていると思います。 それが大人ココロを育んでしまうのだと思います。 抑圧や責任、義務やルール、周りの目や評価を気にするココロですね。 それは大事な部分もありますが、偏りすぎると息苦しくなります。 ですので、子供ココロを取り戻していくことでバランスを取れるようになると、人生が楽しくなっていくでしょう。 大人になってから子供のココロを育て直すイメージですね。 そのためにも、過去の傷を減らしていくことが効果的だと感じます。 人は過去を糧に生きていますからね。 そこに囚われすぎず、自分らしい選択を積み重ねたいですね。

ヒーラー 山田純平