個人の幸せがあってこそ、会社の利益に繋がる発想に切り替えていく。

一悟術ヒーラーの山田純平です。 会社で仕事をしていると、どうしても疲れや体調が良くないときはあるものです。 一昔前なら、「気合でなんとなしろ!」という人も多かったかも知れません。 大阪でのシステムエンジニア時代の上司は、もろそのタイプでした。 30歳の頃、どうしても肩が重くて、朝に起き上がれなかった時がありました。 その時は、有給休暇を使うことにしたのですが、 上司に電話すると、「何ぃ、肩が重くて起き上がれないだとぉ!」みたいな反応でした。 その当時はバリバリ仕事人間だったので、怠けたいわけではありませんでした。 でも、流石に起き上がれないのでは、会社に行きようがないし、そこまでタイトなスケジュールでもなかったので、休むことにしたのですが、 残念な上司の対応に、非常にがっかりしたものです。 人を機械のように思っている感じすらして、ここは私の居る場所ではないと感じました。 ただ、少なからず同じような価値観は、昭和生まれの人なら多く持っていそうな気がします。 「気合が足りない。」とか 「根性でやりきれ。」 という軍国時代の名残でしょうか。(笑) 全て気力でなんとかなる!という発想です。 もちろん、それでなんとかなることもあると思います。 でも、やりたいくない会社の仕事にそれを適用してしまうと、過度に疲弊してしまい、それでも働くマシーンのようになってしまうかもしれません。 まだまだ「社員は会社のために最大限頑張る必要がある。」という価値観が根強く残っている感じがします。 ただ、社員の人は「自分の幸せのために、会社を選び、そこで働く。」のが本質的だと思います。 これが、「生きていくため」だけの理由になってしまうと、どうしても会社や上司、お客さんの意向を最優先してしまいがちだと感じます。 もちろん、お給料が入って、生きていくためにそれを使うのが通常でしょうが、それだけではないはずです。 「より自分らしく、幸せになるために働いてお給料ももらう。」 そんな仕事観が、これからの人々にマッチしそうな気がします。 今は昭和ではなく、令和です。 「会社の業績アップ=個人の幸せ」ではない時代だと思います。 個人の幸せがあってこそ、会社の利益に繋がるのが、今の流れのように感じます。 昭和とは全く逆の発想、生き方、仕事の仕方が求められているのではないでしょう。 ですので、その切替えはとても大変なのかもしれません。 全く逆の立ち位置に移行していかないと、そうはなれないでしょう。 会社のために生きようが、自分のために生きようが、自分の人生です。 どちらが後悔しない生き方か。 どちらがより自分の幸せに繋がる選択か。 この機会に少し考えてみるのもいいと思います。 それにはまず、「自分の幸せとは何か?」を考えることになるかもしれません。 それは永遠のテーマのような気もしますが、いきなりゴールに向かうのではなく 「今時点での自分の幸せは?」 という観点で考えてみると、何かしらの答えが出やすい気がします。 それは、残業しないで帰れることかもしれませんし、 もっと自分がやりたい仕事をすることかもしれません。 家族との時間を増やすことかもしれませんし、 のんびりした1日を過ごすことかもしれません。 今の自分なりの幸せを見つけて、それを実現していきたいですね。 この積み重ねが、後悔しない幸せな人生を送れるコツかもしれません。 一悟術ヒーラー 山田純平


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