山田純平が天職を見つけるまで。(その3)

一悟術ヒーラーの山田純平です。 前回は 天職探しを始めたけども、もやもやが消えない、 という話を書きました。 当時のシステムエンジニアの生活は、不一致感が強すぎるため、天職や生きがいを探そうと動き出し、大型書店に行って本を見まくったり、ソースセミナーに参加して、自己理解を深めました。 ただそれは、ぼやっと「自然が好きで、それに関することがしたいのかな。」くらいの理解でした。 一歩進んだけれども、それでは仕事として何をしたらいいのか全く分かりません。 ですので、今の生活の不一致感や、心のもやもやを解消すべく次の一歩を模索します。

ただ、天職として「実際の仕事」を探すのは、まだ早い感じがしたので、 まずは「自分は何が好きで、どんなことにワクワクするのか?」を深めることにしました。 本を読んでもなかなか深まるものでもないと感じ、他にも天職や生きがいに関するセミナーやワークショップはないか探し始めました。 すると、本当の自分を輝かせるようなセミナーを見つけました。 それが具体的にどのようなもので、天職探しに効果があるのか?は案内文だけでは判断できませんでした。 ビジネス系のセミナーならいざしらず、自分の心を扱うセミナーなので、事前に効果がわかるものではないのでしょう。 文字で表現できることにも限界があると思いつつ、「参加するか?やめておくか?」とても悩みました。 当時は、「失敗したらお金と時間がもったいない。」という現実的な悩みでしたが、今思えば、トラウマが反応して、単に「失敗するのが怖かった。」だけのように感じます。 チャレンジに失敗はつきものです。 全部成功することは、ありえないでしょう。 世間で成功している人たちを見ても、やることなすこと「うまく行って、今がある。」という話は聞いたことがありません。 失敗しつつも、試行錯誤しながら、進んでいった結果なのだと思います。 プロ野球選手でも3割打てれば、一流です。 でも、反応的に「失敗するのは良くない。嫌だ。」と思ってしまいます。 トラウマの影響は本当に大きいと感じます。 当時はトラウマの事は全く理解していませんでしたので、とても悩み、思考がぐるぐるしていました。 どうしても「確実な正解が欲しい。」という発想になってしまいます。(笑) トラウマの影響だけでなく、子供の頃からの教育で、ミスや間違い、失敗は良くないという教育もされているので仕方がないのでしょう。 また、関西出身の影響か?「物」が残らないものにお金を使う発想がありませんでした。 情報はただ(無料)みたいな考えでしたので。 自分が欲しい情報ならとても価値があると思いますが、当時はそう思えていませんでした。 実際には「物」が残れば、選択を失敗しても傷つく度合いが少なくなるから、少し安心するのだと思います。 自分の失敗を見るのは怖く、傷つくものです。 だから、それを避けたかったのだと、今は思います。 これもトラウマの影響が色濃く出ているのでしょう。 「損したくない。」思いの裏側にトラウマ的な執着や発想が潜んでいる訳です。 たとえ、セミナーが全く意味がなかったとしても、生活に支障が出ることはありません。 ただ、そこまで冷静に考えることができない状況でした。 とは言え、「このままでも何も進まない、変わらない。」と思い、自分の感覚を頼りに、結局は参加することにしました。 そこで、自分が自分の本本音を抑えていることに少し気づき出すことになるのですが、それは次回に書きたいと思います。 続く・・・ 一悟術ヒーラー 山田純平

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