山田純平が天職を見つけるまで。(その4)

一悟術ヒーラーの山田純平です。 前回は セミナーで自己理解を深める という話を書きました。 最初に参加したソースセミナーに続いて、本当の自分を輝かせる内容のセミナーに参加を申込ました。 はっきりとは覚えていませんが、実際に参加してみると、自分の心を開示していくような内容でした。 当日は4、5名のグループに分かれて、自分がダメと思っていることやその行動について、シェアするワークがありました。 当時はかなり自分の見た目や評価、社会人としての在り方などに縛られていたため、私にとっては厳しいワークでした。 当時の縛られていた思いとしては、 ・私のほうがイケてる。 ・私のほうが能力が高い。 ・私のほうが人に好かれる(人気がある。) ・私のほうが収入が多い。 ・私のほうが人として優れている。 ・私のほうが常識がある。 ・私のほうがおしゃれだ。 など、書き出すと止まりませんので、これくらいにしますが、 「自分がどのように評価されるのか?」 「自分は正しいのか?」 「自分は好かれているのか?」 ということを、とても気にして生きていました。 周りからの評価を得るために、自分を抑圧して生きている感じです。 これは、多かれ少なかかれ、誰にでもある行動と思いますが、私の場合はそこに強く囚われていたので、誰かといるとリラックスできませんでした。 好きな恋人ではなくても、いつも相手の反応が気になってしまう状態です。(笑) ・余計なことを言ってしまったかな? ・相手は喜んでいるかな? ・嫌な雰囲気になっていないかな? という思いが、いつも頭をグルグルしていました。 ですので、自分をあけっぴろげに開示するようなワークでは、なかなか本音をシェアできませんでした。 「初対面の人に自分のぶっちゃけトークなんて出来る訳ないだろう。」 と思いつつ、ワークをしていましたが、他の参加者の反応はまちまちでした。 控えめなコミュニケーションのままの人もいれば、どこか突き抜けて、本音をどんどん言っている人もいる感じです。 そんな人の話を聞きながら、 「あの人、残念な人間だなぁ~。」と思いつつも、 周りを気にしないで、自分の本音を言えている人に憧れのようなものを感じていました。 その時、「私も自分に素直になりたい。」という気持ちに気づけた感じでした。 ただ、「自分はこんなに周りのことを気にして生きているんだ。」と思いつつも、そこから抜け出すようなメンタリティに変化はできませんでした。 自分の本音を伝えると考えただけで、怖くて、不安で、それを乗り越えることができずに、周りに合わせてうまく立ち回っていました。 そんな自分を「ダメだな。」と否定していて、ネガティブな思考のスパイラルに入っていました。 今まで自己否定に気づけていたなかったので、そこを認識できたことは収穫でしたが、どうしていいのか分からずに、心のもやもやは残ったままでした。 続く・・・

一悟術ヒーラー 山田純平


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