優良な会社員を止めることが幸せへの第一歩?

一悟術ヒーラーの山田純平です。 会社員としてシステムエンジニアをしていると、不都合なことがたくさんあります。(笑) 無茶な作業を振られたり、 明日の打ち合わせまでに資料を作成する必要あると言われることもしばしば。 私はプログラミングの経験はほぼ無いのですが、プログラマーなら「今日中に修正しろ!」ということもよくある話です。 トラブルの具合にもよりますが、保守をしている時は夜中にシステムトラブルの電話で起こされることもありましたね。。 夜中にトラブルの電話で起きるなり、テンションを上げてパソコンで作業していた頃が懐かしいです。 ただ、そんな人がいるから、今の便利な世の中があるとも言えます。 便利さの陰の功労者はシステムエンジニアやプログラマーのみなさんなのでしょう。と思ってしまいます。 ですので、対応するシステムの社会的な影響度が高いほど、心理的なストレスも半端なく大きくなります。 銀行のATMが止まったり、ネット通販のサイトから注文できなくなったら大変ですからね、、 生真面目な人ほど、心や体が保たないかもしれないです。 それでも、「保守作業は辛いから嫌です。」という人が極めて少ないように感じるのは日本人の素晴らしいところでしょうか。 与えられた仕事を頑張ることで得られるものはたくさんあると思います。 スキルアップしたり、自信がついたり、今までの自分の枠を超えることもできます。 (それほどきついということですが、、) でも、失うものもたくさんあるのかもしれません。 忙しい時などはマシーンのように仕事をこなさないと納期に間に合わないため、人間らしさは減っていくように感じます。 辛いと感じていては仕事にならないこともありました。 個人的には根性論は嫌いではないですが、自分のやりたい事など、志あることへ向かっていくための根性論ではないため、どうしても疲弊していきます。 会社から与えられた仕事のために、根性!で仕事をこなすのは30代まででしょうか。(笑) どちらにせよ、毎日が楽しくなくなっていき、それが当たり前に感じるようになる気もします。 ただただ、日々の仕事をこなす毎日は、どこか自分の人生としては、つまらない感じがするように思います。 そして、自分の望む幸せな人生や、どのような一生を過ごしたいか、などを考えることもなく、歳をとっていくのかもしれません。 そのような人生は、現在の状況から未来を想像すればある程度分かると思いますが、それが分かったところで、どうしようもないと思っているのかもしれません。 30歳の頃の私はそういう感覚がありました。 「どうせ、自分の人生なんて、平凡に普通に過ぎ去っていくのだろう。」 なんとなく、そんな風に感じていました。 もちろん、それで良ければいいのですが、 私は「やっぱりもっと自分の人生を楽しみたい!」と思いなおしました。 例え、失敗しても、怒られても、嫌われても、笑われても、ミスしても、うまくいかなくても、 当時の生活のまま人生を終えるのは、あまりにも残念に感じたのです。 そこから、探し始めて天職探し。 そのためには、まず過度に仕事をする生活から抜け出す必要がありました。 急に残業指示されることも多く、そもそも仕事の納期自体がタイトなので、そちらを常に優先していると平日や休日に予定も入れにくいものです。 やりたい事を探すための時間をスケジュールできない状態でした。 気になるセミナーに行きたくても、平日の夜だったらまず諦めていましたね。 休日の予定はプロジェクトの状況次第のため、いつも仕事の進捗やシステムの本番に向けた状況をチェックしていました。 土日に旅行に行くために、金曜日までに必死に仕事をして、なんとか終わらせてヘトヘトで旅行に行ったこともありますね。 何のための旅行だったのか、、という感じがします。 そんな会社や上司、お客さんや仕事から抜け出すには ある意味ダメ社員になることが有効だと感じます。 タイトな仕事ははっきりと断る。 急な残業も、その日に予定があれば断る。 有給休暇は全部取得する。 忙しい状況でも、その調整はPMのマネジメント責任であって、その調整作業を私に押し付けられないようにするイメージです。 もちろん、嫌がられます。(笑) 勝手なやつだ!とか 怠け者だとか 社会人としてなっていない。 などなど、たくさんのお褒めの言葉もいただきました。(笑) でも、言っていることはルールに反していないと思っています。 もし、これが子供のような自分勝手なわがままであれば、もっと立場が危うい状況になっているでしょう。 そこまでではなく、大人として、自分の望む幸せのために、自分の権利を主張しているだけです。(限界すれすれかもしれませんが、、) もちろん、すべての意見が通るわけではないですが、そこまで主体的に考えて、行動しているのであれば、ほぼ思った通りの結果になっていきました。 自分の望む結果(幸せ)にコミットして、会社とフラットな関係になれるようにと向き合う感じでしたね。 従業員は会社の奴隷でもなく、 主従関係を結んでいるわけでもありません。 そう思ってしまうのは、小学校からの教育で、指示された事を正しく守ってこなすことを刷り込まれていた影響はかなり大きと思います。 高度経済成長期はそれでも良かったのかもしれません。 でも、今は少子高齢化&コロナ時代です。 昔とは幸せの価値観も違ってきています。 でも、仕事のやりかたはあまり変わっていないのかもしれません。 この壁(枠)を破っていくことが、自分らしい幸せへの大きな一歩になると思います。


一悟術ヒーラー 山田純平


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